添加物の危険性

今日は健康について書こうと思います。


突然ですが、みなさんはゼロカロリーとか糖類ゼロの製品を買ったことはありますか？


まぁダイエットをしていない人でも買ったことがある人がほとんどだと思いますが、、、笑


「ゼロカロリー」、「糖類ゼロ」というと、カロリー抑えられるしダイエットにはもってこいとか思いますが、なぜ糖類ゼロなのにこんなに甘いんだろう、、とか考えたことはありませんか？



その理由はアスパルテームという添加物の仕業です。


アスパルテームとは1965年にアメリカで生まれた人工の甘味料です。


日本では1983年にアルパルテームの使用が認可されました。


アスパルテームは砂糖の200倍もの甘さがあり、ゼロカロリー製品などに使われています。


これは普通にその辺で売っている糖類ゼロのドリンクの成分表示です。


ありますね？2行目真ん中あたり。「・・・甘味料(アスパルテーム・Lフェニルアラニン化合物、・・・」



最近ではカロリーを抑えたダイエット製品の普及に比例してアスパルテームを使用する製品が増えました。



アスパルテームには脳の発達障害を起こす危険性があります。


「以前より物忘れが激しくなった」という方、心当たりはありませんか？

最近カロリーゼロ製品をとりすぎていませんか？



アメリカの政治家のヒラリークリントン氏をご存知ですか？

彼女は今、アスパルテームを含んでいるゼロカロリー製品の多量摂取により、神経系の病気を患い、将来的に失明してしまうと医師に宣告されています。

また、1967年、アスパルテーム内に含まれるフェニルアラニンの毒性研究をしていたハリー・ワイズマン博士がある実験を行いました。

その実験はサルにアスパルテームを投与すればどうなるのか？という実験でした。
実験の結果、7匹のサルにアスパルテームを投与し、7匹のうち1匹が死亡、残りの6匹のうち5匹がてんかん性の発作を起こしました。



どうですか？
もうゼロカロリー製品は買いたくなくなりましたか？笑


僕はこの事実を知ってから、ドリンクなどを買う時は必ず成分表示を見て悪いものが入っていないか注意するようになりました。笑


微量摂取には人体的に問題はほぼないらしいのでそこまで注意することはないかもしれませんが、これから買い物する際には注意すべき添加物ですね。

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